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J-GLOBAL ID:201802252963578480   整理番号:18A0886002

上咽頭癌放射線治療の初回振り子の傾斜、首4、頚7層面の振り子誤差の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 11-12,6  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3425A  ISSN: 2095-5200  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:KV-CBCTを用い、鼻咽頭癌放射線治療の初回の振り子の時、傾斜、頚4、頚7の面の位置誤差を分析する。方法:当診療科でIMRT治療を受けた鼻咽頭癌患者58例を選択した。初回放射線療法時に、KV-CBCTを用い、斜面、頚部4、頚7の面をそれぞれスキャンし、スキャンで得られたCBCT画像をそれぞれ治療計画システムから再建して得られた校正CT画像に自動骨性マッチングを行い、3つの層のX(左右方向)、Y(頭足方向)、Z(前後方向)誤差データを得た。3つの層の振り子誤差の違いを分析した。結果;X方向の3つの面の振り子誤差の差は,有意であり(P<0.05),Y方向の3つの面の位置誤差には,有意差が全くなかった(P>0.05)。Z方向の傾斜面と頚部の4層面の誤差には有意差が認められなかった(P>0.05)が、傾斜、頚4と頚7の面を比較すると、いずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。鼻咽頭癌放射線治療の振り子位の時に、頚4、頚7の面の左右方向及び頚7面の前後方向の偏位誤差は比較的大きく、臨床絵画中の下頚部のリンパ節の外の拡大範囲は適当に増大するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
放射線を利用した診断  ,  腫ようの診断  ,  歯と口腔の診断  ,  腫ようの放射線療法 

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