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J-GLOBAL ID：201802253085476242   整理番号：18A1452299

二次元超音波と四次元超音波の併用による中晩期妊婦胎児奇形の診断価値【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Jia Yiqiong (上蔡県人民医院彩超室 河南駐馬店 463800)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 27  号： 5  ページ： 880-881  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胎児奇形の出生前診断における二次元および四次元超音波の価値を調査する。【方法】2014年3月2016年11月に,624例の後期の妊婦を,2次元超音波および4次元超音波検査によって,診断し,そして,診断結果を,比較した。結果:分娩または引産を金標準とし、624例の胎児の中に52例の胎児奇形があり、その中に体表奇形が30例、神経系奇形が6例、消化系奇形が6例、心臓奇形が5例であった。他の5例は確定診断後,胎児奇形の発生率は0.083%(52/624)であった。二次元超音波と四次元超音波の併用による胎児奇形と体表奇形の診断精度は,それぞれ96.15%と93.33%であり,二次元超音波(80.77%,66.67%)より高かった。四次元超音波(82.69%,73.33%)は単独検査で,統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:中末期の妊婦の胎児奇形に対して、二次元と四次元の超音波連合検査を行い、診断の精度が高く、胎児奇形の診断、予防に重要な根拠を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *二次元 ,  *四次元 ,  金 ,  統計学 ,  超音波検査 ,  *胎児 ,  *妊婦 ,  先天性心疾患 ,  *超音波 ,  出生前診断
準シソーラス用語： 有意差 ,  診断精度 ,  発生率 ,  確定診断 ,  *胎児奇形 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波 ,  併用 ,  妊婦 ,  胎児奇形 ,  診断 ,  価値