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J-GLOBAL ID：201802253322908898   整理番号：18A0441309

分散エネルギー貯蔵による間欠発電の容量硬化【Powered by NICT】

Capacity firming of intermittent generation by dispersed energy storage

著者 (4件)： Pantos Milos (Laboratory of Power Systems, University of Ljubljana, Faculty of Electrical Engineering, SI-1000 Ljubljana, Slovenia) ,  Riaz Shariq (School of Electrical and Information Engineering, The University of Sydney, Sydney, New South Wales, Australia) ,  Chapman Archie C. (School of Electrical and Information Engineering, The University of Sydney, Sydney, New South Wales, Australia) ,  Verbic Gregor (School of Electrical and Information Engineering, The University of Sydney, Sydney, New South Wales, Australia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： AUPEC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,それらの発生の揮発性を軽減するための有効なツールとしての再生可能エネルギー源の容量硬化の問題を考察した。生産へのある程度の硬度を提供するために既存のアプローチは共通カップリングの観点でバックアップ支援,柔軟な需要またはエネルギー貯蔵システムとしてのいくつかのフレキシブル生産これら源の統合を提案した。しかし,本研究は,ステップを多数プロシューマー(消費者と仮想発電所を除かない)が所有する配電レベルでの分散エネルギー貯蔵容量と適切な支援を提供するためのアイデアへの更なる,電池は主にプロシューマーのニーズ(自己消費の最大化)のための展開と残存容量は容量硬化のための間欠的発電に利用できる。提案した2レベル最適化モデルでは,下のレベルの問題は最適Karush-Kuhn-Tucker条件を適用する上位レベル問題の中に埋め込まれている。問題は混合整数線形計画法により解き,解は一風力発電機と30,000までプロシューマーの事例研究で試験し,検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 電池 ,  消費者 ,  *発電 ,  バックアップ ,  配電 ,  事例研究
準シソーラス用語： 風力発電機 ,  混合整数線形計画法 ,  最適化モデル ,  貯蔵容量 ,  仮想発電所 ,  フレキシブル生産 ,  エネルギー貯蔵システム ,  再生可能エネルギー源 ,  *分散エネルギー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 数理計画法  (KA03030M) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 分散エネルギー ,  貯蔵 ,  間欠 ,  発電 ,  硬化