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J-GLOBAL ID：201802253413308828   整理番号：18A1474947

アクティブパッケージ&インテリジェントパッケージ 脱酸素剤等を用いた食品の鮮度保持技術について

Preserving Food Freshness Using Oxygen Scavengers, etc.

著者 (1件)： 村林茂 (三菱ガス化学 特殊機能材カンパニー)
資料名： 包装技術  (JPI Journal)
巻： 56  号： 8  ページ： 717-720  発行年： 2018年08月01日 
JST資料番号： G0839A  ISSN： 0385-728X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本論文は,典型的なアクティブ梱包脱酸素剤の起源からのタイムラインと今後の将来展望についてまとめた。保存可能期間の拡大による技術革新と,廃棄物の削減による新しい食品の創出は,脱酸素剤の導入によってもたらされた大きな成果であった。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *食品 ,  *包装副資材 ,  活性酸素 ,  シェルフライフ ,  食品廃棄物 ,  技術革新 ,  包装材料 ,  米国食品医薬品局 ,  法令遵守
準シソーラス用語： FDA【米国】 ,  食品衛生法 ,  *鮮度保持 ,  *脱酸素剤

分類 (2件)： 包装材料  (YH06030Q) ,  食品包装  (FJ02030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： パッケージ ,  脱酸素剤 ,  食品 ,  鮮度保持