文献

J-GLOBAL ID：201802253478118779   整理番号：18A0913824

内在性遺伝子改変法を用いた肝癌におけるp53 splicing isoformの機能解析

著者 (9件)： 中尾春壽 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  太田明伸 (愛知医大 医 生化学) ,  北野礼奈 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  坂本和賢 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  大橋知彦 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  中出幸臣 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  角田圭雄 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  伊藤清顕 (愛知医大 医 肝胆膵内科) ,  米田政志 (愛知医大 医 肝胆膵内科)
資料名： 肝臓  (Acta Hepatologica Japonica)
巻： 59  号： Supplement 1  ページ： A474  発行年： 2018年04月20日 
JST資料番号： Z0006B  ISSN： 0451-4203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *p53タンパク質 ,...
準シソーラス用語： 癌抑制

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A0913824&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0006B") }}

分類 (3件)： 生物学的機能  (EB03040U) ,  消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 遺伝子改変 ,  肝癌 ,  p53 ,  機能解析