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J-GLOBAL ID：201802253728953688   整理番号：18A0856189

生体力学的な抗前proテーピングから得られることが可能な足底痛を有する患者を同定するための臨床予測ルールの開発:前向きコホート研究【JST・京大機械翻訳】

Development of a clinical prediction rule to identify patients with plantar heel pain likely to benefit from biomechanical anti-pronation taping: A prospective cohort study

著者 (5件)： Wu Fu-Lien (Department of Physical Therapy and Assistive Technology, National Yang-Ming University, Taipei, Taiwan) ,  Shih Yi-Fen (Department of Physical Therapy and Assistive Technology, National Yang-Ming University, Taipei, Taiwan) ,  Lee Si-Huei (Department of Physical Medicine and Rehabilitation, Taipei Veterans General Hospital, Taipei, Taiwan) ,  Luo Hong-Ji (Department of Physical Therapy and Assistive Technology, National Yang-Ming University, Taipei, Taiwan) ,  Wang Wendy Tzyy-Jiuan (Department of Physical Therapy and Assistive Technology, National Yang-Ming University, Taipei, Taiwan)
資料名： Physical Therapy in Sport  (Physical Therapy in Sport)
巻： 31  ページ： 58-67  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3339A  ISSN： 1466-853X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 臨床的予測ルール(CPR)を開発するために,生体力学的抗前立腺テーピング(BAPT)から利益を得る可能性がある足底he痛(PHP)患者を同定する。前向きコホート研究。一般病院における外来リハビリテーション部門。75人のPHP患者。一連の身体検査を完了した後に,すべての患者はBAPTを受けて,疼痛強度のための数値的評価スケール,機能のための患者特異的機能的スケールと足機能指数(FFI),および知覚された改善のための変化のグローバル評価によって評価された。28人の患者は,成功した結果を達成した。6つの有意な変数を有するCPRは,多変量ロジスティック回帰により同定され,最も影響を受けた側の股関節内転角度は対側よりも小さく,最も影響を受けた側の足関節は反対側よりも弱く,下肢領域の2つ以上の疼痛部位を有していた。6つの予測因子の5つ以上が提示されたならば,成功の確率は37%から80%まで増加した。BAPTから利益を得る可能性があるPHP患者を同定するために,CPRを開発した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 股関節 ,  理学的検査 ,  *前向きコホート研究 ,  *生体力学 ,  下肢 ,  疼痛 ,  *患者 ,  足関節
準シソーラス用語： 予測因子 ,  ロジスティック回帰分析 ,  評価尺度 ,  疼痛強度 ,  *臨床予測ルール ,  *足裏 ,  *テーピング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 臨床決定 ,  予後因子 ,  足痛

分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 生体力学 ,  PRO ,  テーピング ,  足底 ,  患者 ,  同定 ,  臨床予測ルール ,  開発 ,  前向きコホート研究