文献

J-GLOBAL ID：201802253832580820   整理番号：18A1405076

骨橋応用効果分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Efficacy of Bone Bridge(BB)

著者 (4件)： Zou Yihui (中国人民解放軍総医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Wang Qingsen (中国人民解放軍総医院耳鼻咽喉研究所) ,  Jiao Qingshan (中国人民解放軍総医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Yang Shiming (中国人民解放軍総医院耳鼻咽喉頭頚外科)
資料名： Zhonghua Er Kexue Zazhi  (Zhonghua Er Kexue Zazhi)
巻： 16  号： 1  ページ： 16-18  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3107A  ISSN： 1672-2922  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:骨橋の応用効果を分析し、その臨床適応症を検討する。方法:骨橋を移植した4例の両側聴力障害患者(先天性中耳奇形2例,骨奇形1例,混合性難聴1例)を補聴前後語周波段0に対比した。結果:4例の患者はすべて順調に手術を完成し、合併症がなかった。補聴後の平均純音気導聴力閾値の改善はそれぞれ28.8dB(前66.3dB/後37.5dB)、45dB(前67.5dB/後22.5dB)、97であった。5dB(92.5dB/後-5dB),30dB(66.3dB/36.3dB)であった。補助聴覚後65dBSPL安静環境下での文識別率はそれぞれ80%(前0/後80%)、100%(前6%/後100%)、100%(前32%/後100%)であった。結論:骨橋植入は先天性中外耳奇形、deng骨奇形及び混合性難聴患者に対し、明らかな聴力改善、日常交流レベルの獲得、良好な聴力解決案である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安静 ,  聴覚 ,  患者 ,  交流 ,  純音 ,  *聴力 ,  外耳
準シソーラス用語： 認識率 ,  聴力損失 ,  適応疾患 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Bone Bridge ,  Congenital Deformation of Middle and Outer ears ,  Stapes Malformation ,  Mixed Deafness

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (2件)： 骨 ,  応用