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J-GLOBAL ID:201802254036942856   整理番号:18A1579508

超音波診断胎児下大静脈離断合併半奇静脈異位接合合併内臓反位1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 862  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2265A  ISSN: 1002-0101  CODEN: ZCYZEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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妊婦27歳、妊娠9カ月、夫婦双方の既往健康、初回妊娠、本院産検査。超音波所見:子宮内に一つの胎児が見られ、両頭頂径が9.5cm、頭囲が34.1cm、腹囲が34.9cm、大腿骨径が7.4cm、胎盤底前壁の厚さが3.3cm、羊水指数が11.5cm、胎児心拍数が149回/minであった。臍動脈S/D2.5,RI0.6。胎児四腔心断面に明らかな異常を認めず、心尖は左に向い、胎児腹部の横断面は胃泡が腹腔の右側に位置し、肝臓の大部分は腹腔の左側に位置し、胆嚢は胃泡と臍静脈の間に位置する。胎児の下大静脈は未検出、肝静脈は右心房に直接に流入し、腹部大動脈左後方に拡張する半奇静脈があり、左側の半奇静脈は腹腔から胸腔まで上昇し、右側に位置する奇静脈に流入し、最終的に上大静脈に流入する(図12)。超音波診断:(1)単胎,頭位,生存児,(2)胎児下大静脈離断合併半奇静脈転位連結,(3)胎児内臓逆位。産後フォローアップは最終的に左側異形成症候群と診断された。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系の診断 
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