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J-GLOBAL ID:201802254059706121   整理番号:18A1853975

真空吸着パッドを用いたコンクリート壁面移動機構によるインフラ診断ロボットシステム(ALP)の研究開発

著者 (7件):
資料名:
巻: 36th  ページ: ROMBUNNO.3F2-07  発行年: 2018年09月04日 
JST資料番号: L4867A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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インフラの経年劣化による事故を未然に防ぐためには,適切な点検が必要となる。本稿では,高所での点検を支援する「真空吸着パッドを用いたコンクリート壁面移動機構によるインフラ診断ロボットシステム(ALP)」の研究開発について述べる。ALPは,接触調査により構造物の維持管理に必要なデータを取得すること可能であり,安定した移動が可能であることから取得データの精度が高いことが特徴としてあげられる。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
橋梁の破壊,保守,その他  ,  ロボットの設計・製造・構造要素  ,  その他のシステムプログラミング 
引用文献 (2件):
  • “ロボット白書”, 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構, 2014.
  • 野嶋潤一郎,伊阪陵代,伊藤孝,新井正巳,林健治,西山哲,溝渕利明:“真空吸着パッドを用いたコンクリート壁面移動機構によるインフラ診断ロボットシステム(ALP)の研究開発”, 日本ロボット学会学術講演会, 2017.

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