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J-GLOBAL ID：201802254118773017   整理番号：18A1168213

ジクロフェナクナトリウム塩酸リドカイン注射液による喉頭浮腫1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Wu Wenli (寧夏回族自治区人民医院/西北民族大学第一附属医院,寧夏銀川,750002) ,  Wang Xiaoxu (寧夏回族自治区人民医院/西北民族大学第一附属医院,寧夏銀川,750002) ,  Wang Jiyun (寧夏回族自治区人民医院/西北民族大学第一附属医院,寧夏銀川,750002) ,  Tan Zifang (寧夏回族自治区人民医院/西北民族大学第一附属医院,寧夏銀川,750002)
資料名： Zhongguo Yaowu Jingjie  (Zhongguo Yaowu Jingjie)
巻： 14  号： 10  ページ： 639-640  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3318A  ISSN： 1672-8629  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 症例:患者、男性、46歳。“高所墜落傷による頚後部痛と両上肢麻痺1日”のため、2015年9月5日に著者病院の骨科に入院し、入院診断:頚椎骨折(C3);頚脊髄損傷(ASIAD級)。入院検査:体温36.7°C,心拍数78回/min,呼吸16回/min,血圧140/90mmHg,意識清明,精神正常,車椅子が病室に入室し,咽頭部に充血なし。既往2型糖尿病の病歴があり、食物アレルギー歴はなかった。入院後、鹿瓜ポリペプチド注射液20mg+0.9%NS500mLivgttqdを投与し、骨癒合を促進した。化合物マンニトール125mLivgttbid脱水;門冬インスリン3010U晩8Uihで血糖をコントロールした。ラット神経成長因子20μgimqd栄養神経;2015年9月15日14:33患者全身麻酔下で、前路頚部3椎体骨折切開復位頸34椎間板切除による左側腸骨骨移植骨融合鋼板スクリュー内固定術を行い、手術は順調であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 冬 ,  切開術 ,  入院 ,  病歴 ,  墜落 ,  男性 ,  体温 ,  患者 ,  咽頭 ,  インスリン ,  *注射剤 ,  全身麻酔 ,  ポリペプチド ,  車椅子 ,  病院

分類 (3件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  外傷一般  (GD02010O) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： ジクロフェナクナトリウム ,  塩酸リドカイン ,  注射液 ,  喉頭浮腫