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J-GLOBAL ID：201802254221907758   整理番号：18A1415971

パネルディスカッション「人工知能は作曲家/演奏家になれるか」

Panel Discussion “Can Artificial Intelligence Become Music Composers/Performers?”

著者 (6件)： 平田圭二 (公立はこだて未来大) ,  伊藤貴之 (お茶の水女大) ,  北原鉄朗 (日本大) ,  深山覚 (産業技術総合研) ,  今井慎太郎 (国立音楽大) ,  持橋大地 (統計数理研)
資料名： 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM)  (人工知能学会全国大会(CD-ROM))
巻： 31st  ページ： ROMBUNNO.2C4-OS-20b-3  発行年： 2017年 
JST資料番号： X0580B  ISSN： 1347-9881  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人工知能が目覚ましい発展をとげ,識別や分類,認識だけでなくコンテンツ生成でも大きな成果をあげようとしている。中でも音楽は計算機上で形式的な表現をしやすいこともあり,コンテンツ生成の対象ドメインとして有望視されている。本パネルディスカッションでは,人工知能や機械学習の技術を用いた音楽生成の研究事例を紹介した後,それらがどう発展しそうかどう発展すべきかを,音楽と人工知能双方の専門家を交えて議論する。(著者抄録)

シソーラス用語： *音楽 ,  *人工知能 ,  人間 ,  スペシャリスト ,  会議 ,  *コンテンツ ,  *機械学習 ,  事例研究
準シソーラス用語： パネルディスカッション ,  プロフェショナル ,  演奏家 ,  作曲家

分類 (3件)： 楽器音響  (BB03070Y) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (4件)： パネルディスカッション ,  人工知能 ,  作曲 ,  演奏家