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J-GLOBAL ID:201802254250892068   整理番号:18A1564352

誘電体バリア放電とコロナ放電を利用したディーゼルエンジンPMの後処理技術

著者 (1件):
資料名:
巻: 2017  ページ: ROMBUNNO.G0900104  発行年: 2017年09月02日 
JST資料番号: X0587C  ISSN: 2424-2667  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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著者らは非熱プラズマと組み合わせて静電集塵技術を改良することを目的とした研究を行っている。この手法では集塵極は誘電体で覆われている。捕集プロセスでは,これをあらかじめ微弱な気体放電等で帯電させておき,それとは逆極性に荷電したPMを誘因・付着させる。続いて,分解プロセスでは誘電体バリア放電(dielectric barrier discharge:DBD)のよって非熱プラズマを生じさせて,誘電体上に付着したPMを酸化分解する。本報告でこの方式の実現性を論じる。(著者抄録)
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分類 (6件):
分類
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環境汚染一般  ,  大気質調査測定一般  ,  粒状物調査測定  ,  その他の産業機械・機器  ,  排ガス処理  ,  排ガス処理法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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