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J-GLOBAL ID:201802254319857074   整理番号:18A1832844

胸腰椎破裂骨折後路内固定術の治療効果に対する異なる融合方式の影響の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Effect of different fusion methods on the curative effect of thoracolumbar burst fractures treated with posterior internal fixation
著者 (5件):
資料名:
巻: 56  号: 20  ページ: 95-98  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3666A  ISSN: 1673-9701  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:胸腰椎破裂骨折後路手術の臨床治療効果に対する異なる融合方式の影響を検討する。方法:2012年2月2016年2月の間、当病院の胸腰椎破裂骨折に後路内固定術を行った症例89例を選び、無作為数表法を用いて、研究群41例と対照群48例に分けた。研究グループは椎体プラス椎体間植骨融合を行い、対照グループは後外側植骨融合を行い、2組の患者の手術時の骨移植容量を記録し、その術前、術後及び術後1年の傷椎Cobb角の数値を記録し、術後1年の矯正度の喪失情況を評価した。両群患者の1年後骨性融合状況を比較した。結果:研究グループの術後のCobb角度数は対照グループの患者より低く、しかも1年後のフォローアップにより、研究グループの患者のCobb角度数及び矯正度の喪失情況は対照グループより明らかに小さく、有意差が認められた(P<0.05)。研究グループの患者は術後1年でフォローアップを行い、その骨性融合率は97.56%で、対照グループ(81.25%)より明らかに高く、有意差が認められた(P<0.05)。結論:胸腰椎破裂性骨折の後路手術中の椎体間骨移植骨融合の実施は実施後外側植骨融合より優れ、患者の骨融合程度が良く、矯正程度の損失が少なく、後期回復に有利であり、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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