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J-GLOBAL ID：201802254333731075   整理番号：18A2092849

現場で知識を融合してつくり込む構造設計 III.現場から学ぶ構造設計のポイント PCa・PC-架設・組立方

著者 (1件)： 萩生田秀之 (KAP)
資料名： 建築技術
号： 827  ページ： 122-125  発行年： 2018年11月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・PCa・PCで最も重要な要素は,架設=組立方であり,設計=施工計画といっても過言ではなく,製作~グラウト計画により設計が大きく変わることもあり得るので,設計初期の段階からサブコンへのヒアリングは必須。
・PCa・PCに関する運搬計画,揚重計画,ならびに架設・緊張計画,について概説。
・事例として,PCa・PCによるラーメン構造を採用した北区立田端中学校建設工事を紹介。

シソーラス用語： 構造設計 ,  *プレキャストコンクリート ,  プレストレストコンクリート構造 ,  架設 ,  組立 ,  運搬 ,  ラーメン【骨組】 ,  中学校 ,  建築物 ,  *プレストレストコンクリート工事 ,  プレストレッシング ,  クレーン
準シソーラス用語： 校舎 ,  揚重機

分類 (1件)： コンクリート工事  (RA07040G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 現場 ,  知識 ,  融合 ,  構造設計 ,  ポイント ,  PCA ,  PC ,  架設