文献

J-GLOBAL ID：201802254351229558   整理番号：18A1759081

18トリソミーと診断されNICUに入院している児をもつ両親の体験

The Experience of Parents Whose Babies with Trisomy 18 During Hospitalized in NICU

著者 (6件)： 蓮井早苗 (香川大 医 病院 看護部) ,  鈴木麻友 (香川大 医 看護学科) ,  谷本公重 (香川大 医 看護学科) ,  児玉ルミ子 (香川大 医 病院 看護部) ,  石田千尋 (香川大 医 病院 看護部) ,  森田伸子 (香川大 医 病院 看護部)
資料名： 日本新生児看護学会誌  (Journal of Japan Academy of Neonatal Nursing)
巻： 24  号： 1  ページ： 8-14  発行年： 2018年07月 
JST資料番号： L3932A  ISSN： 1343-9111  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】本研究の目的は,18トリソミー児を持つ両親の児に対す...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1759081&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L3932A") }}

引用文献 (13件)：

• 古庄知己. 18トリソミーに関するエビデンスの蓄積. 日本小児循環器学会雑誌. 2015, 31(5), 265-267.
• 竹内久美子, 休坂みち子. 先天異常児の両親の意思決定に関わる看護師の役割~妊娠中に児が18トリソミーと診断された家族との関わりを通して~. 近畿新生児研究会会誌. 2012, 21, 35-38.
• 中川仁知子. 18トリソミーと診断された家族の意思決定における支援~産前から在宅での看取りまでの一事例~. 日本新生児看護学会講演集. 2016, 26, 106.
• 峰松斉子, 松尾歩美, 別府絵里子. 134日間未熟児室に入院し分離した児と家族への看護 予後不良と診断された児と家族への援助を通して. 佐世保市立総合病院紀要. 2012, 38, 49-52.
• 佐野恭子, 杉森由華. 18トリソミー児の家族への関わり 呼吸器を装着したまま一時帰宅できた事例を通して. 近畿新生児研究会会誌. 2012, 21, 42-43.

タイトルに関連する用語 (7件)： 18トリソミー ,  診断 ,  NICU ,  入院 ,  児 ,  両親 ,  体験