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J-GLOBAL ID：201802254592142749   整理番号：18A1535634

血清循環免疫複合体とC3,C4の関節リウマチにおける価値分析【JST・京大機械翻訳】

The value analysis of serum circulating immune complexes,C3and C4in rheumatoid arthritis

著者 (3件)： Liu Tan (鄭州大学附属洛陽中心医院検験科,河南洛陽,471000) ,  Meng Xiaofeng (鄭州大学附属洛陽中心医院検験科,河南洛陽,471000) ,  Du Shijie (鄭州大学附属洛陽中心医院検験科,河南洛陽,471000)
資料名： Guoji Jianyan Yixue Zazhi  (Guoji Jianyan Yixue Zazhi)
巻： 39  号： 8  ページ： 947-949  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3937A  ISSN： 1673-4130  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】リウマチ性関節炎(RA)患者における血清循環免疫複合体C1q(CIC-C1q)と補体C3,C4の診断と治療の価値を調査する。方法:2014年6月2016年6月に鄭州大学付属洛陽センター病院に受診した60例のRA患者を観察群とし、同期の60例の健康診断者を対照群とした。C1q固相酵素結合免疫吸着検定法(ELISA)と免疫比濁法により、両群の血清中のCIC-C1q、C3、C4レベルを測定し、比較した。【結果】観察群のCIC-C1qは,対照群に比して有意に高く(P<0.05),C4レベルは対照群より低かった(P<0.05)。しかし,C3は2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)。CIC-C1qは対照グループ、静止期RAと活動期RAの3つのグループの間に順次上昇し、統計学的有意差があった(P<0.05)。C4は,3つの群(P<0.05)の間で,減少傾向を示した。しかし,C3レベルは3群間で有意差がなかった(P>0.05)。結論:血清CIC-C1qとC4レベルの測定はRA患者の治療評価において優れた応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  病院 ,  ELISA ,  *関節リウマチ ,  補体 ,  固相 ,  患者 ,  *血清 ,  健康診断 ,  *抗原抗体複合体
準シソーラス用語： 有効性評価 ,  有意差 ,  免疫比濁法 ,  補体1q成分 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： CIC-C1q ,  C3 ,  C4 ,  rheumatoid arthritis

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 血清 ,  循環 ,  免疫複合体 ,  C3 ,  C4 ,  関節リウマチ ,  価値分析