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J-GLOBAL ID：201802254710630951   整理番号：18A1543573

胸腔鏡食道癌手術における縦隔縫合法及び経験のまとめ【JST・京大機械翻訳】

Cinical experience of upper mediastinum suture in thoracoscopic radical resection of esophageal carcinoma

著者 (8件)： Sun Chao (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Shi Weiping (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Lv Xiaoxia (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Zou Hui (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Shu Yusheng (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Lu Shichun (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Jin Weiguo (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001) ,  Wang Xiaolin (江蘇省蘇北人民医院胸心外科, 揚州,225001)
資料名： Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban)  (Zhonghua Qiangjing Waike Zazhi (Dianziban))
巻： 10  号： 4  ページ： 226-229  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3163A  ISSN： 1674-6899  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胸腔鏡食道癌根治術における上縦隔の縫合方法を紹介し、その操作の実行可能性と必要性を評価する。【方法】2015年7月2017年6月に,江蘇省北部人民病院の胸心外科で治療した胸腔鏡食道癌手術の248人の患者を,遡及的に分析した。その中の245例の患者に対し、術中胸胃に頚部吻合後に胸腔鏡下上縦隔縫合を行い、術中に胸腔出血、管状胃捻転と術後合併症の発生状況を総括し、分析した。結果:術中に胸腔鏡下上縦隔縫合術を行った時に縦隔床出血2例、管状胃切縁出血2例、管状胃捻転1例、適時に相応の処置を行った。術後に胸腔出血の二次手術、上縦隔の管状胃拡張が起こらなかったため、吻合口瘻入胸腔2例(いずれも胸頂部に限局した)。結論:胸腔鏡食道癌根治術において、上縦隔の縫合を順調に完成でき、再び胸腔の状況を観察することによって、術後の出血、胃捻転、胃拡張、胃の拡張を減少できる。吻合口瘻の胸腔などの厳重な合併症の発生。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 縫合術 ,  *縦隔 ,  出血 ,  患者 ,  外科学 ,  胃拡張 ,  術後合併症 ,  病院 ,  *胸腔鏡 ,  吻合術
準シソーラス用語： *胸腔 ,  食道がん手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Thoracic surgery ,  Esophagectomy ,  Complications

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 胸腔鏡 ,  食道癌 ,  手術 ,  縦隔 ,  縫合法 ,  経験