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J-GLOBAL ID：201802254846286603   整理番号：18A1284304

JASS6改定ポイントと鋼構造設計の留意点 V.JASS6改定で知りたいQ&A 50°開先のサブマージアーク溶接による溶接組立H形鋼について

著者 (1件)： 森岡研三 (三井住友建設)
資料名： 建築技術
号： 823  ページ： 142-143  発行年： 2018年07月17日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・溶接組立H形鋼の製作でフランジとウェブを接続する溶接には,多くの場合サブマージアーク溶接を使用。
・開先角度50°を標準化するため,施工試験を実施して溶接性能を確認。
・サブマージアーク溶接50°開先,施工試験の内容,入熱の影響,ならびに溶接組立H形鋼の製作における品質管理,について概説。

シソーラス用語： *鋼構造 ,  構造設計 ,  *仕様書 ,  改変 ,  開先 ,  *サブマージドアーク溶接 ,  H形鋼 ,  組合せ材料 ,  *鉄骨工事 ,  角度 ,  品質管理
準シソーラス用語： JASS ,  サブマージアーク溶接 ,  組立材 ,  開先角度

分類 (3件)： その他の建設工事  (RA07110I) ,  金属構造  (RA04050W) ,  技術の標準化・規格  (RA01060M)

タイトルに関連する用語 (10件)： 改定 ,  ポイント ,  鋼構造 ,  設計 ,  留意 ,  開先 ,  サブマージアーク溶接 ,  溶接 ,  組立 ,  H形鋼