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J-GLOBAL ID：201802254867819211   整理番号：18A1492546

脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 頚椎後縦靭帯骨化症に対する椎弓形成術術後後弯発生と脊椎矢状面アライメント(術前矢状面バランス良好例の検討)

著者 (6件)： 関健 (東京医大 整形外科分野) ,  遠藤健司 (東京医大 整形外科分野) ,  松岡佑嗣 (東京医大 整形外科分野) ,  鈴木秀和 (東京医大 整形外科分野) ,  西村浩輔 (東京医大 整形外科分野) ,  山本謙吾 (東京医大 整形外科分野)
資料名： 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 平成28年度 総括研究報告書(Web)  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)(Web))
ページ： 201610008A0022 (WEB ONLY)  発行年： 2017年 
JST資料番号： N20180083  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (9件)： 脊柱靭帯骨化症 ,  調査 ,  研究 ,  頚椎後縦靭帯骨化症 ,  椎弓形成術 ,  後弯 ,  脊椎矢状面アライメント ,  術前 ,  矢状面バランス