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J-GLOBAL ID:201802254888841862   整理番号:18A0852508

電気化学キャパシタ用高性能材料としての装飾還元グラフェン酸化物/C_3N_4/Ag_2O/導電性高分子【JST・京大機械翻訳】

Decorative reduced graphene oxide/C3N4/Ag2O/conductive polymer as a high performance material for electrochemical capacitors
著者 (4件):
資料名:
巻: 447  ページ: 374-380  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0707B  ISSN: 0169-4332  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ここでは,還元型酸化グラフェン/g-C_3N_4/Ag_2Oナノ構造(RGO/CAO)を容易で簡単な化学法により修飾した。その後,RGO/CAOナノ構造をポリアニリンと電気化学的に組み合わせて複合電極を形成した。X線回折(XRD),Fourier変換赤外分光法(FTIR),走査電子顕微鏡(SEM),透過型電子顕微鏡(TEM)およびX線光電子分光法(XPS)などの複合電極を特性化するために,いくつかの物理化学的技術を適用した。さらに,いくつかの電気化学技術を用いて,電気化学キャパシタとしての複合電極の性能を研究した。結果は,RGO/CAOナノ構造が,ポリアニリンフィラメントの表面に均一に分布し,複合電極の比静電容量が,ポリアニリンの105F/gから複合電極の175F/gに増加したことを示した。複合電極の伝導率の増加は,ポリアニリン電極の構造におけるRGO/CAOナノ構造の利用のもう一つの利点である。連続サイクルの間の複合電極の安定性を研究するために,1000回のサイクルと結果のために行われた複合電極は,連続サイクルにわたって複合電極の良好な安定性を示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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電極過程  ,  静電機器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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