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J-GLOBAL ID：201802255016885606   整理番号：18A1028662

高速最大電力点追跡のための適応ステップサイズ増分コンダクタンス法【JST・京大機械翻訳】

An adaptive step size incremental conductance method for faster maximum power point tracking

著者 (3件)： Hossain Mohammad Jobayer (Electrical And Computer Engineering Department, Tennessee Technological University, Cookeville, Tennessee-38501, USA) ,  Tiwari Bibek (Electrical And Computer Engineering Department, Tennessee Technological University, Cookeville, Tennessee-38501, USA) ,  Bhattacharya Indranil (Electrical And Computer Engineering Department, Tennessee Technological University, Cookeville, Tennessee-38501, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PVSC  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 太陽電池アレイの最大電力点(MPP)は環境条件により変化する。太陽アレイから最大の可能な電力量を得るためには,電力-電圧曲線においてMPPで動作させるべきである。本論文では,標準増分コンダクタンス法と共に適応ステップサイズアプローチを提案した。このアルゴリズムは固定ステップS,指数因子M,フィードバックシステムにおける増分コンダクタンスを含む。この配置は,従来の増分コンダクタンス法よりも少ない反復数でMPPを得るためにステップサイズを動的に変化させる。SとMのための最適化された値のセットを,収束の精度と速度に及ぼすそれらの影響を検査した後に得た。Matlabソフトウェアを用いて設計と解析を行った。この方法は,同じレベルの精度を維持しながら,高速収束速度のための標準増分コンダクタンス法の代わりに実装できる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  フィードバック系 ,  電圧 ,  *電力 ,  最適化 ,  *高速度 ,  太陽 ,  *コンダクタンス ,  アルゴリズム
準シソーラス用語： 収束速度 ,  MATLAB ,  環境条件 ,  *最大電力点 ,  *ステップサイズ ,  *最大電力点追従 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 太陽光発電  (NB03090G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 最大電力点追跡 ,  適応 ,  ステップサイズ ,  コンダクタンス