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J-GLOBAL ID：201802255033909218   整理番号：18A1413466

O’BrienIII型小児橈骨頚部骨折の低侵襲治療の効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Shi Guofu (河南省洛陽正骨医院,河南 洛陽,471002)
資料名： Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi  (Zhongguo Linchuang Yisheng Zazhi)
巻： 46  号： 3  ページ： 305-306  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3387A  ISSN： 2095-8552  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:O’BrienIII型小児の橈骨頚部骨折に対する低侵襲治療の治療効果を検討する。方法:O’BrienIII型小児橈骨頚部骨折27例を選び、前腕近位部外側斜行小切開(長さ約1.53cm)を取って、骨折端にキルス針で復位し、満足した。結果:27例の患者すべてはフォローアップを行い、時間は612ケ月、平均8.6ケ月、2例は術後に針尾刺激が現れ、通常の薬交換後症状は消失した。術後3ケ月に骨性癒合し、肘関節の屈伸機能は正常で、そのうち2例は前腕回転機能が不良で、術後5ケ月に正常に回復した。27例の患者に骨間背神経損傷、切り口感染、上尺橈骨性連結、骨化性筋炎、橈骨頭壊死、骨端早期閉塞などの合併症が見られなかった。TiboneとSto1tzの臨床機能評価基準の評定によると、26例は優、1例は良であった。結論:低侵襲治療O’BrienIII型児童橈骨頚部骨折は、損傷が小さく、復位が満足的で、固定が強固で、合併症が少ない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 癒着 ,  児童 ,  感染 ,  壊死 ,  評価基準 ,  肘関節 ,  患者 ,  *骨折 ,  前腕 ,  *橈骨 ,  *子供
準シソーラス用語： 屈伸運動 ,  フォローアップ ,  *低侵襲治療 ,  *橈骨頚部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 小児 ,  橈骨頚部骨折 ,  低侵襲治療 ,  観察