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J-GLOBAL ID：201802255036193825   整理番号：18A1406778

喉頭癌切除喉頭機能再建における胸骨舌骨筋の応用【JST・京大機械翻訳】

The effects of hyoid muscle on reconstruction of laryngeal function in laryngeal cancer

著者 (3件)： Han Miao (延安大学附属医院耳鼻咽喉頭頚外科,延安,716000) ,  Liu Ni (延安大学附属医院耳鼻咽喉頭頚外科,延安,716000) ,  Wang Nana (延安大学附属医院耳鼻咽喉頭頚外科,延安,716000)
資料名： Hunan Shifan Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Hunan Shifan Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 15  号： 2  ページ： 72-75  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3536A  ISSN： 1673-016X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:喉頭癌切除喉頭機能再建における胸骨舌骨筋の応用価値を検討する。方法;2013年9月2017年1月、当病院で診療した78例の喉頭癌患者を研究対象とし、入院順序に従って、乱数表によって観察組と対照組各39例に分けた。対照群は頚部前回旋筋皮弁を用いて喉頭機能再建を行い、観察群は胸骨舌骨筋を用いて喉頭機能再建を行った。結果:術後3カ月の観察組と対照組の基本周波数及び基本周波数の摂動は術前より明らかに低く、同時に対照組と比べ、観察組の術後3ケ月の基本周波数と基本周波数の摂動は明らかに低い。観察組の術後3ケ月の皮下気腫、継発感染、筋皮弁壊死、咽頭瘻などの合併症の発生情況は対照グループより明らかに低い。対照群と比べ、術後3カ月の観察グループの睡眠と精力、身体機能、心理機能、運動と感覚などの採点は明らかに高い。結論:喉頭癌切除喉頭機能再建における胸骨舌骨筋の応用は患者の術後の発音機能を高め、合併症の発生を減少し、生活の質の向上を促進し、広い臨床応用の将来性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  基本振動数 ,  *喉頭 ,  *喉頭腫瘍 ,  発音 ,  クオリティオブライフ ,  入院 ,  病院 ,  感染
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  心理 ,  身体機能 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： hyoid muscle ,  laryngeal resection ,  laryngeal function reconstruction ,  pronunciation function ,  complications

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

タイトルに関連する用語 (5件)： 喉頭癌 ,  喉頭 ,  再建 ,  胸骨舌骨筋 ,  応用