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J-GLOBAL ID:201802255066910369   整理番号:18A0519890

SおよびCバンド応用のための異なる要素幅をもつE面におけるコプレーナVivaldiアンテナの全アレイのパターン特性【Powered by NICT】

Total array pattern characteristics of coplanar vivaldi antenna in E-plane with different element width for S and C band application
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: PIERS - FALL  ページ: 1136-1143  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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コプレーナVivaldiアンテナは広帯域応用のために設計されることができる。Vivaldiの動作帯域は,アンテナの長さと幅,摂食,基板,テーパスロットの勾配と開口幅のようなアンテナパラメータに依存する。さらに,広帯域アンテナは,その動作周波数を変えた放射パターンを示す可能性がある。Vivaldiアレイでは,素子アンテナの幅は特にE面上の全アレイパターンを決定した。広帯域Vivaldi要素はE面に及ぼす元素間のギャップの無い配置されているならば,それは,より高い周波数で望ましくない全アレイパターンを得るために,特異的にその動作周波数の波長一つ以上のアンテナ幅のであろう。要素幅によって影響されるコプレーナVivaldiアンテナの全アレイパターンを示した。各要素は,同じ長さの異なる幅が設計されている。要素の同じ幅を持つアレイと比較して,中心と高い周波数でメインローブとサイドローブレベルの性能を改善することができる。中心周波数5GHzでは,要素の異なる幅を持つアレイの指向性は11.6dBiであり,サイドローブレベルが 9.2dBであった。要素の同じ幅を持つアレイは,指向性を持っている一方, 4dBと10.7dBiとSLLである。は通常,S及びCバンドにおける応用での使用に対し更なる現像後の有望な可能性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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