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J-GLOBAL ID：201802255091343390   整理番号：18A1533864

半月アーチ形大スパン屋根の風荷重干渉効果研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zhang Min (桂林理工大学广西岩土力学与工程重点実験室,广西桂林541004;桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林541004) ,  Li Mingyan (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林,541004) ,  Sun Lingyun (桂林理工大学博文管理学院,广西桂林,541004) ,  Hu Tianbo (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林,541004) ,  Wang Ruiqi (桂林理工大学土木与建筑工程学院,广西桂林,541004)
資料名： Henan Keji Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Henan Keji Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban))
巻： 39  号： 3  ページ： 51-55,60  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3217A  ISSN： 1672-6871  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ある半月アーチ形大スパン屋根体育場を背景とし、剛性模型の風洞試験及び上、下表面同時測定技術を採用して、この体育場屋根上、下表面の風荷重を研究した。屋根の上、下表面の配置測定点を通じて、異なる風方向角の屋根上、下表面の各測定点の風圧係数を獲得した。屋根表面の統合風圧と上流域の建物の屋根の上と下の表面風圧への影響を,比較,分析した。その結果,次のことが分かった。体育場の屋根の風荷重は主に上向きの風吸力を主とし、屋根上の風圧の支承は正圧が大きく、最大風圧係数は1.4に達し、懸垂所の負圧は比較的大きく、最大負風圧係数は-2.0に達した。風の異なる角度で,屋根の風荷重に対する上流の建物の干渉効果は異なり,60.風の角度での干渉効果は,最も明白であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *スパン ,  風圧係数 ,  同時計測 ,  *屋根 ,  負圧 ,  *風 ,  風洞試験 ,  剛性 ,  懸垂 ,  風圧 ,  *風荷重
準シソーラス用語： 干渉効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  屋根  (RB03030W)

タイトルに関連する用語 (6件)： アーチ形 ,  スパン ,  屋根 ,  風荷重 ,  干渉効果 ,  研究