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J-GLOBAL ID：201802255092716628   整理番号：18A1818617

エリスロマイシン眼膏による全身性アレルギー反応1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Hou Qiang (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Yao Limin (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Hu Qiang (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Sui Shuang (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Cui Wensheng (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Wang Guodong (解放軍第107医院焼傷整形科 山東烟台264000) ,  Li Zhenming (解放軍第107医院医務処 山東烟台264000)
資料名： Zhongguo Yaoshi  (Zhongguo Yaoshi)
巻： 21  号： 7  ページ： 1249-1250  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3322A  ISSN： 1008-049X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1症例資料患者、男性、59歳、既往健康、薬物アレルギー歴なし、全身多所電気スパーク熱傷後滲出、疼痛30分のため入院した。患者は電器短絡による電気スパーク熱傷の顔面と左手、傷後の顔面と左手の腫れの痛みを自述した。身体所見:患者の顔面と左手の表皮が剥離し、基底の赤白相の間に少量の滲出を伴い、眼瞼の腫脹が顕著であり、視力が正常であった。診断:1全身多所アーク熱傷4%II°;2両側角膜熱熱傷。入院後、外用の銀亜鉛皮膚粘膜の抑菌霜で創面を覆い、入院当日15時と19時、2回にトブラマイシン点眼液と組換え牛アルカリ性繊維増殖因子点眼液治療を行い、明らかな不快な主訴はなかった。夜21時に患者の入眠前に、エリスロマイシンの眼膏(北京双吉製薬有限会社、ロット:170710)を外用し、両眼と下顎部の露出創面(1cm×1cm)を塗布した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粘膜 ,  亜鉛 ,  治療法 ,  入院 ,  患者 ,  点眼剤 ,  疼痛 ,  浸出 ,  腫脹 ,  *アレルギー反応 ,  男性 ,  銀 ,  アミノ糖 ,  大環状化合物 ,  ラクトン ,  配糖体 ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  第三アミン ,  第二アルコール ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール ,  糖アルコール ,  グルコシド ,  三糖類 ,  第一アミン
準シソーラス用語： *全身 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 外傷の治療  (GD02030K) ,  外傷一般  (GD02010O)

物質索引 (2件)： エリスロマイシン ,  トブラマイシン

タイトルに関連する用語 (4件)： エリスロマイシン ,  眼 ,  全身 ,  アレルギー反応