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J-GLOBAL ID:201802255178962244   整理番号:18A2122262

フロック破砕再フロキュレーションに及ぼす凝集剤投与量とスラッジリサイクル流量の影響【JST・京大機械翻訳】

EFFECT OF COAGULANT DOSAGE AND AMOUNT OF SLUDGE REFLUX ON BREAKAGE AND RE-GROWTH OF FLOCS
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 65-68  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2493A  ISSN: 1000-8942  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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凝集剤としてポリ硫酸鉄を用いて,凝集プロセスのオンラインモニタリングを,インテリジェント光散乱分析装置(IPDA)によって実行した。フロック形成と破砕再フロキュレーションに及ぼす凝集剤用量とスラッジ再循環量の影響を研究した。その結果;電気中性化と主導的効果(ポリ硫酸鉄用量0.08mg/L)は,フロック強度が大きく,破砕後の回復能力が強かったが,ネット捕捉スキャベンジング(硫酸鉄用量>0.2mg/L)によって形成したフロックは,比較的緩く,より緩く,そして,より緩く,より集中的に,高い凝集強度を示した,そして,それは,より集中的であった(硫酸鉄の用量が>0.2mg/L)。回復因子は49%に低下し,再び形成したフロックのFI値は低かった。スラッジの逆流の間,フロックの成長速度は増加して,安定期のフロックのFI値は大いに増加した。リサイクルスラッジの量が大きいほど,フロックの強度因子が大きくなり,回復因子が低くなるほど,濁度の除去率はフロックの破砕後の回復能力と相関が大きい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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下水,廃水の生物学的処理 

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