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J-GLOBAL ID：201802255231878958   整理番号：18A1094082

麻酔導入後の異なる用量リドカイン気管内注入による気管挿管の心血管ストレス応答への影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of different doses of lidocaine endotracheal injection after anesthesia induction on cardiovascular stress reaction caused by endotracheal intubation

著者 (7件)： Luo Jingcong (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Zou Xiayu (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Yang Zhiying (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Chen Haiming (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Du Jieqiang (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Zhang Jie (528000,广東省佛山市中医院麻醉科) ,  Liu Xiaojie (528000,广東省佛山市中医院麻醉科)
資料名： Linchuang Yixue  (Linchuang Yixue)
巻： 37  号： 10  ページ： 7-9  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3737A  ISSN： 1003-3548  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:麻酔誘導後気管内注入の異なる用量リドカインが気管挿管時の心血管ストレスに与える影響を分析する。方法:全身麻酔手術を受ける75例の患者をランダムにA、B及びCの3群に分け、各群25例。A群は麻酔導入後リドカインを注射せず、B群は麻酔誘導後2%リドカイン1mlを注射し、C群は麻酔誘導後2%リドカイン3mlを注射する。3群の気管挿管過程の中心率(HR)、収縮期血圧(SBP)、拡張期血圧(DBP)及びアドレナリン濃度(COR)の変化状況を比較した。【結果】3群のHR,SBP,DBP,CORは,治療後増加し,その後減少した。3群のHR,SBP,DBPおよびCORは,誘導前および誘導後3分で有意差を示さなかったが(P<0.05),挿管後3分および6分であった。HR、SBP、DBP、CORA群が最も高く、C群が最低で、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *気管内挿管 ,  全身麻酔 ,  統計学 ,  *循環系 ,  治療法 ,  収縮期血圧 ,  *麻酔 ,  芳香族アミン ,  カルボアミド ,  アミノカルボン酸 ,  第三アミン
準シソーラス用語： *挿管法 ,  有意差 ,  拡張期血圧 ,  ストレス応答 ,  *麻酔導入 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 全身麻酔薬の臨床への応用  (GW03030W) ,  全身麻酔  (GC05020R) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  局所麻酔薬の基礎研究  (GW04020S)

物質索引 (1件)： リドカイン

タイトルに関連する用語 (7件)： 麻酔導入 ,  用量 ,  リドカイン ,  気管内注入 ,  気管挿管 ,  心血管 ,  ストレス応答