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J-GLOBAL ID：201802255339345105   整理番号：18A1450976

医用器具ディスクの設計と応用【JST・京大機械翻訳】

Design and application of medical instrument tray

著者 (3件)： Ma Hui (陸軍軍医大学第二附属医院設備科消毒供応室,重慶,400037) ,  Ma Ping (陸軍軍医大学第二附属医院設備科消毒供応室,重慶,400037) ,  Zhao Mali (陸軍軍医大学第二附属医院設備科消毒供応室,重慶,400037)
資料名： Yiliao Weisheng Zhuangbei  (Yiliao Weisheng Zhuangbei)
巻： 39  号： 4  ページ： 107-108  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3745A  ISSN： 1003-8868  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 緒言:再生医療機器とは医療器具の使用後、洗浄、消毒、滅菌処理を経て、繰り返し使用可能な器具であり、現在中国の衛生事業において、再生医療機器の使用は重要な[1-2]。医療器具ディスクは病院に頻繁に使用される再生医療器具の1つであり、そのため、医療器具の洗浄は消毒供給センターに注目しなければならない問題である。洗浄の目的は器械上の汚染物の除去、生物の負荷の低減、器械の使用寿命の延長、コストの低減、滅菌の成功率の向上である[3]。現有の医療器具盤の部品は比較的多く、形成された汚染源も比較的多く、盤体側壁の上端の湾曲段内に汚染物が蓄積しやすいため、この所は比較的狭く、しかも検査・除去しにくい。洗浄は不十分で、しかも器械盤のエピタキシャル湾曲部分の積水が多く、適時に乾燥できなく、湿包と衛生死角が発生しやすい。本論文で述べた新型医用器具ディスク[4]は、器械ディスクの死角を有効に洗浄できるだけでなく、適時に乾燥器械ディスクを乾燥し、湿包の発生を減少でき、器械ディスクの滅菌成功を保証することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再生医療 ,  *医療機器 ,  汚染源 ,  汚染物質 ,  消毒 ,  病院 ,  衛生 ,  滅菌 ,  *円板 ,  エピタクシー
準シソーラス用語： 湾曲 ,  成功率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： medical instrument tray ,  sterilization ,  cleaning

分類 (2件)： 医療用品・医療用機器一般  (GA05010A) ,  滅菌法  (EG02040C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 医用器具 ,  ディスク ,  設計 ,  応用