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J-GLOBAL ID：201802255359814203   整理番号：18A1320416

低切痕解剖支持鋼板による垂直型内踝骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Low-profile anatomical buttress plate for treatment of vertical shear medial malleolus fractures

著者 (4件)： Huang Qikai (201399上海,上海浦東医院,復旦大学附属浦東医院骨科) ,  Jian Zhen (201399上海,上海浦東医院,復旦大学附属浦東医院骨科) ,  Zhou Jianhua (201399上海,上海浦東医院,復旦大学附属浦東医院骨科) ,  Yu Baoqing (201399上海,上海浦東医院,復旦大学附属浦東医院骨科)
資料名： Zhonghua Chuangshang Zazhi  (Zhonghua Chuangshang Zazhi)
巻： 34  号： 3  ページ： 220-224  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2334A  ISSN： 1001-8050  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:低切痕解剖支持鋼板による垂直型内踝骨折治療の治療効果を検討する。方法:遡及的症例シリーズ研究法にて2013年2月2015年2月に治療した20例の垂直型内踝骨折の臨床資料を分析し、その中に男性13例、女性7例;単純内踝骨折1例、外踝骨折11例、合併外、後踝骨折6例、外踝、脛骨遠位骨折合併2例、すべて低切痕解剖支持鋼板固定治療を採用した。骨折治癒、復位喪失、内固定安定性、骨関節炎の発生などの情況を評価し、術後の足関節機能はアメリカ足首外科協会(AOFAS)の踝と後足の採点に従って評価した。【結果】すべての患者は,18-37か月(平均26.5か月)の追跡調査を受けて,X線写真は,骨折が治癒し,平均治癒時間は15.6週であった。手術後の816週間に正常に歩行し、職場に戻り、平均12.5週間、術後2026週間にスポーツトレーニングを行い、平均22.5週間であった。追跡調査期間中、復位損失、内固定物のゆるみ及び断裂などの合併症の発生はなく、骨の不連続骨が癒合せず、骨関節炎の映像学的な表現が現れなかった。最後の追跡調査では,AOFASの足首と後足のスコアは75100点(平均88.6点)で,そのうち13例は優,7例は良好,100%は良好だった。結論:低切痕解剖支持鋼板による垂直型内踝骨折の治療は、固定信頼性、術後患者の早期運動、機能回復が良好などのメリットがあり、このタイプの特殊な骨折を治療する比較的適切な選択である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 信頼性 ,  追跡調査 ,  *骨折 ,  患者 ,  *治療法 ,  内固定法 ,  足関節 ,  女性 ,  変形性関節症 ,  脛骨 ,  治癒 ,  *解剖 ,  男性
準シソーラス用語： 後肢 ,  *足関節骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Ankle injuries ,  Fracture fixation ,  internal ,  Buttress plate

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 解剖 ,  支持 ,  鋼板 ,  垂直型 ,  踝骨折 ,  治療