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J-GLOBAL ID：201802255367425396   整理番号：18A1318269

2015-2016年当院小児科外来診療呼吸系疾患の内服薬使用分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Oral Medication of Respiratory Diseases in Pediatrics Outpatient Department of Our Hospital during 2015-2016

著者 (4件)： Li Jing (新郷医学院第一附属医院儿内三科,河南新郷,453100) ,  Bi Lingyun (新郷医学院第一附属医院儿内三科,河南新郷,453100) ,  Yan Haiqing (新郷医学院第一附属医院儿内三科,河南新郷,453100) ,  Fu Suzhen (新郷医学院第一附属医院儿内三科,河南新郷,453100)
資料名： Zhongguo Yaofang  (Zhongguo Yaofang)
巻： 29  号： 2  ページ： 191-193  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3688A  ISSN： 1001-0408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:臨床小児科の経口投与の合理的な応用に根拠を提供する。方法;2015年1月-2016年12月、当病院小児科外来で治療を受けた1070例の呼吸器疾患患児の経口投与処方を選択した。結果;1070例の患児のうち、01歳と25歳の年齢はそれぞれ26.45%と37.76%を占め、比較的高かった。抗菌薬、漢方薬(止咳平喘薬)、補助薬品などの数種類の薬の使用頻度が高く、それぞれ51.78%、27.85%、28.79%であった。薬剤使用の合理的率は92.15%であり,薬剤使用の不合理率は7.85%であった。処方の規範率は91.31%、処方の不規範率は8.69%で、処方の不規範はすべて薬物処方の書字の不規範である。結論;統計期間内、当病院小児科外来の呼吸器疾患患児によく使われる経口投薬は抗菌薬物、漢方薬(止咳平喘薬)及び補助薬であり、第二世代セファロスポリン系抗菌剤の使用頻度が最も高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  抗細菌薬 ,  呼吸器疾患 ,  セファロスポリン類 ,  病院 ,  *小児科学 ,  呼吸器 ,  漢方製剤 ,  投与 ,  薬物療法
準シソーラス用語： 使用頻度 ,  患児 ,  *小児科外来 ,  *内服薬 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Pediatrics ,  Respiratory diseases ,  Oral medication ,  Analysis

分類 (4件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  疫学  (GB03000E) ,  消化器の疾患  (GH03000W) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 小児科外来 ,  診療 ,  呼吸系 ,  疾患 ,  内服薬 ,  分析