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J-GLOBAL ID：201802255575661013   整理番号：18A1312593

CAR-T細胞による再発難治性T315I突然変異の中枢急性Bリンパ球白血病の一例【JST・京大機械翻訳】

Clinical study on the chimeric antigen receptor T cells for the treatment of T315I mutated central relapsed/refractory acute lymphoblast leukemia: a case report

著者 (9件)： Jiang Yirong (523000,東莞市人民医院血液科) ,  He Jiyang (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Zhang Liyi (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Zhao Mengxia (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Pang Shaojuan (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Fang Yujing (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Li Zhangkun (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Li Shaomei (523000,東莞市人民医院血液科) ,  Wang Mingjun (深zhen市因諾転化医学研究院)
資料名： Zhonghua Xueyexue Zazhi  (Zhonghua Xueyexue Zazhi)
巻： 39  号： 4  ページ： 304  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2307A  ISSN： 0253-2727  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者、女、32歳、2015年10月に“反復性頭痛1年余り、加重2ケ月、皮膚斑3d”のため診察を受けた。血液検査:WBC173.28×109/L,HGB45g/L,PLT24×109/L,幼若細胞0.75。骨髄細胞形態学検査:原始+幼若リンパ球は0.855を占め、急性リンパ性白血病(ALL)骨髄像に符合する。フローサイトメトリーで免疫表現型を検出した。幼若、原始Bリンパ球(CD19+、CD10+、CD34+)は核細胞総数の89.5%を占める。その免疫表現型はCD19(+),CD10(+),CD34(+),HLA-DR(+),CD33(+部分),CD117(-),CD20(-),CD13(+),CD15(+少量),CD3(-),CD56(-)であった。BCR-ABLP190の定量は100%で,Ph+ALLと診断した。その後、チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)+HyperCVAD(シクロホスファミド、ビンクリスチン、ドキソルビシン、デキサメタゾン)で化学療法を行い、その後、患者は経済の原因で現地で治療する。2016年7月患者の病状は明らかに進展し、フローサイトメトリー免疫蛍光分析:約48.2%のB-ALL細胞が見られた。BCR-ABL(P190)融合遺伝子(+)、BCR-ABLキナーゼ領域突然変異検査:T315I突然変異(+)。2016年7月18日脳磁気共鳴:脳実質MRI単純スキャン+増強に明らかな異常を認めず、両側前頭頭頂葉部分の軟脳膜がやや厚くなり、両側小脳幕が厚くなった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 骨髄 ,  *再発 ,  女性 ,  患者 ,  *白血病 ,  *突然変異 ,  血液検査 ,  薬物療法 ,  芽細胞 ,  フローサイトメトリー ,  アミノ糖 ,  キノン ,  配糖体 ,  多価フェノール ,  デオキシ糖 ,  ピラノシド ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： CD33抗原 ,  CD10抗原 ,  CD19抗原 ,  急性リンパ性白血病 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 血液の腫よう  (GK04000M)

物質索引 (1件)： ドキソルビシン

タイトルに関連する用語 (4件)： 再発 ,  突然変異 ,  Bリンパ球 ,  白血病