文献

J-GLOBAL ID：201802255670931498   整理番号：18A1405946

112例の鼻腔NK/T細胞リンパ腫の予後分析【JST・京大機械翻訳】

Prognostic factors analysis of nasal NK/T cell lymphoma

著者 (4件)： Chen Qi (鄭州大学第一附属医院鼻科,河南鄭州,450000) ,  Wang You (鄭州大学第一附属医院鼻科,河南鄭州,450000) ,  Ba Yunpeng (鄭州大学第一附属医院鼻科,河南鄭州,450000) ,  Zhang Yuan (鄭州大学第一附属医院鼻科,河南鄭州,450000)
資料名： Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike  (Zhongguo Erbiyanhoutoujing Waike)
巻： 24  号： 11  ページ： 593-596  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2763A  ISSN： 1672-7002  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】鼻腔NK/T細胞リンパ腫の予後因子を分析する。方法:20102017年に治療した鼻腔NK/T細胞リンパ腫患者112例を収集した。結果:全群の5年サンプル数は24例で、1年、3年、5年生存率はそれぞれ92%、72%、54%であった。多変量解析は,症状の初回出現時間から診断までの時間とKi-67陽性率が50%以上が鼻腔NK/Tリンパ腫の予後に影響する独立危険因子であることを示した。【結語】症状の初回出現時間から診断までの時間とKi-67陽性率は,鼻腔NK/Tリンパ腫の予後評価の参考となる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 多変量解析 ,  *鼻腔 ,  患者 ,  *T細胞リンパ腫 ,  危険因子
準シソーラス用語： 陽性率 ,  Ki-67抗原 ,  5年生存率 ,  予後因子 ,  NK/T細胞リンパ腫 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Lymphoma ,  Extranodal NK-T-Cell ,  Nasal Cavity ,  Prognosis ,  Ki-67 Antigen

分類 (1件)： 血液の腫よう  (GK04000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 鼻腔 ,  T細胞リンパ腫 ,  予後 ,  分析