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J-GLOBAL ID：201802255777326520   整理番号：18A1313492

非手術脊柱減圧システムによる腰椎椎間板ヘルニア患者の腰椎傍筋表面筋電図信号への影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of non-surgical spinal decompression on the paraspinal muscles of persons with lumbar disc herniation

著者 (3件)： Sun Yijin (中山大学附属第一医院康復医学科, 广州,510000) ,  Wang Chuhuai (中山大学附属第一医院康復医学科, 广州,510000) ,  Liao Zhiping (浙江大学医学院附属邵逸夫医院康復医学科)
資料名： Zhonghua Wuliyixue yu Kangfu Zazhi  (Zhonghua Wuliyixue yu Kangfu Zazhi)
巻： 40  号： 3  ページ： 211-213  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2325A  ISSN： 0254-1424  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】腰椎椎間板ヘルニア(LDH)患者の腰椎傍筋の表面筋電図に及ぼす非手術脊柱減圧システム(SDS)の効果を調査する。方法:12例の磁気共鳴検査でL4-5椎間板ヘルニアと診断された患者を選び、入院順序に従って、ランダムにSDS群と対照群に分け、各群6例とした。治療前、治療中と治療後、表面筋電図を用いて、2群の患者の傍脊椎筋の平均筋電図(AEMG)値を測定し、統計学的分析を行った。結果:治療前、SDS群患者の右縦脊筋、左縦脊筋、右多裂筋と左多裂筋のAEMG値はそれぞれ(2.222±0.194)μV、(1.802±0.)であった。V,対照群のAEMG値は,それぞれ(7.128±1.476)μV,(7.559±2.119)μV,(6.375±1.728)μVと(5であった。163±1.011)μV(P<0.05)で,SDS群のAEMG値は,SDS群(2.343±0,P<0.05)のそれらより有意に高かった。286)μVと(1.792±0.165)μV,対照群は(8.779±1.680)μVと(11.921±5.490)μVであった。治療後,SDS群のAEMG値は,それぞれ(2.242±0.276)μVと(1.840±0)であった。142)μV,対照群は(9.168±2.266)μVと(9.091±3.413)μVで,群間は有意差があった(P<0.01)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *筋電図 ,  統計解析 ,  入院 ,  *腰椎 ,  磁気共鳴 ,  治療法 ,  *患者 ,  *椎間板ヘルニア ,  *減圧 ,  *脊柱
準シソーラス用語： 有意差 ,  多裂筋 ,  対照群 ,  表面筋電図 ,  腰椎部椎間板ヘルニア , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Spinal decompression ,  Lumbar discs ,  Hernia ,  Paraspinal muscles ,  Surface electromyography

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 手術 ,  脊柱 ,  減圧 ,  腰椎椎間板ヘルニア ,  患者 ,  腰椎 ,  表面筋電図