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J-GLOBAL ID:201802255861405365   整理番号:18A0519902

無線LAN応用のための銅板と空気ギャップを持つ二重Uスロット積層パッチアンテナ【Powered by NICT】

Double U-slots stacked patch antenna with copper plate and air gap for wireless LAN applications
著者 (12件):
資料名:
巻: 2017  号: PIERS - FALL  ページ: 1209-1214  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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近年の無線通信技術の高速成長と普及に伴い,小型サイズ,低プロフィル,広帯域と高利得アンテナの需要が急増している。パッチアンテナにおけるスロットは技術の一つこの問題を満たすのに用いることができることである。本研究は無線LAN応用のためのパッチアンテナで二重Uスロット構造技法を用いた積層パッチアンテナを提案した。この提案した積層パッチアンテナを基板と地面との間のエアギャップを有する誘電率4.4と基板厚さ1.6mmのFR-4基板上に設計した。,塩基性パッチアンテナを設計した。,銅板の65mm×65mm積層パッチは接地面の下形状パッチとして使用した。空気ギャップと二重Uスロット技術を用いた積層パッチを統合することにより,提案した設計は,利得の項とアンテナの広い帯域幅の改善を提供する。パラメトリック研究は,パッチ幅であり,パッチ長さと長スロットは,アンテナ設計を実現するために決定した。結果は利得 14.739dBの反射減衰量を有する2.4GHzの共振周波数で7.189dBから7.358dBまで増加を示した。スロットの長さの増加は,アンテナの反射減衰量の増加値に影響を与える。100MHz帯域幅の塩基性アンテナに比較して,この提案したアンテナの性能は2.34GHzから2.46GHzまでの動作周波数範囲120MHzであった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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