文献

J-GLOBAL ID：201802255867430684   整理番号：18A1301266

ソフトウェアプロジェクトの教育における意味のある学習を達成するためのA+Sとアジャイル開発の使用【JST・京大機械翻訳】

Using A + S and agile development to achieve meaningful learning in teaching software projects

著者 (2件)： Flores Victor (Dept. de Ingenieri ́a de Sistemas y Computacio ́n (DISC), Universidad Cato ́lica del Norte. Av. Angamos 0610 Antofagasta, Chile.) ,  Lepe Claudia (Centro de Innovacio ́n Metodolo ́gica y Tecnolo ́gica (CIMET), Universidad Cato ́lica del Norte. Av. Angamos 0610 Antofagasta, Chile.)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SCCC  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： A+Sに基づく学習は,いくつかの大学の分野における教育の様々な分野で成功裏に適用されている。他方では,ソフトウェア開発コンテキストにおいて,アジャイル方法論は,それらがクライアントニーズに対する開発に焦点を合わせて適応するのを助ける初期と連続フィードバックの両方を奨励するので,ソフトウェア開発プロジェクトのために現在最も使用されているオプションである。本論文では,「Taller de Programacio」nにおける教育のための両概念を組み合わせるためのパイロット経験を記述した。このパイロット経験はコミュニティパートナーの活動的参加を含んだ。経験結果を評価するために,学生によって達成された作業の連続的評価のための計画を作成した。得られた結果は,学生の活発な参加における改善を示し,この方法が学生の結果を改善し,品質ソフトウェアの開発に関連する学習目的を達成するために将来使用できることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *学習 ,  *プロジェクト ,  ソフトウェア開発 ,  品質 ,  フィードバック ,  *ソフトウェア
準シソーラス用語： アジャイル方法論 ,  *アジャイル開発 ,  *ソフトウェアプロジェクト , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： CAI  (JE09000G) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： ソフトウェアプロジェクト ,  教育 ,  意味 ,  学習 ,  アジャイル開発