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J-GLOBAL ID:201802255983793359   整理番号:18A0361306

当事者研究におけるファシリテーター・当事者の実践-共成員性とカテゴリー対を中心に-

Tojisha and Facilitator in a Tojisha Kenkyu Session of People with Mental Disabilities: Practices in Co-Membership and Cross Category
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 65-75  発行年: 2018年01月31日 
JST資料番号: L4006A  ISSN: 1343-0203  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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抄録/ポイント
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本稿は,当事者研究,すなわち日常生活を送っていくにあたり何ら...
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引用文献 (16件):
  • 安藤太郎,2003,「セルフヘルプにおける“同じ”経験と“違う”経験」『年報社会学論集』16: 212-224.
  • Hester, S. and Eglin, P. eds., 1997, Culture in Action, University Press of America.
  • 石原孝二,2013,「当事者研究とは何か」石原孝二編『当事者研究の研究』医学書院,11-72.
  • 伊藤智樹(編),2013,『ピア・サポートの社会学』晃洋書房.
  • 喜多加実代,2009,「触法精神障害者の「責任」と「裁判を受ける権利」」酒井ほか編『概念分析の社会学』ナカニシヤ出版,99-129.
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