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J-GLOBAL ID：201802256171604642   整理番号：18A1174207

システム全体看護の腹腔鏡下完全腹膜外鼠径ヘルニア修復術後への応用【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of the effect of systemic holistic nursing after laparoscopic complete retroperitoneal inguinal hernia repair

著者 (3件)： Wu Jianping (广東省佛山市順徳第二人民医院外三科,广東佛山,528305) ,  Li Baozhen (广東省佛山市順徳第二人民医院外三科,广東佛山,528305) ,  Gong Jianan (广東省佛山市順徳第二人民医院外三科,广東佛山,528305)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 24  号： 36  ページ： 176-178  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:患者の臨床表現を観察し、腹腔鏡下の完全腹膜外鼠径ヘルニア修復術後のシステム化全体看護の効果を評価する。方法:2015年4月2016年6月に本院で治療を受けた鼠径ヘルニア患者70例を研究対象とし、乱数表に従って観察組と対照組に分け、各群35例。対照群患者は通常看護を行い、観察群患者の全身看護を行い、両群患者の臨床指標データを記録した。結果:観察群患者の尿貯留、便秘、出血水腫と疼痛の発生率は対照群より顕著に低かった(P<0.05)。観察群患者のドレナージ管開存率は対照群より顕著に高かった(P<0.05)。観察群患者の術後飲食と下床の活動時間及び入院時間はいずれも対照群より明らかに短く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:腹腔鏡下で完全腹膜外鼠径ヘルニア修復術後の全身看護の効果は顕著であり、患者の術後回復を有効に促進し、術後の尿貯留、便秘、出血水腫と疼痛の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 浮腫 ,  *腹膜 ,  *鼠径ヘルニア ,  *看護 ,  患者 ,  ドレナージ ,  尿閉 ,  便秘 ,  *腹腔鏡 ,  入院 ,  疼痛 ,  出血
準シソーラス用語： 発生率 ,  対照群 ,  *鼠径ヘルニア根治術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 看護 ,  腹腔鏡 ,  腹膜 ,  鼠径ヘルニア修復術 ,  応用