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J-GLOBAL ID:201802256191248204   整理番号:18A0195259

アレイレーダ応用のための多チャネル位相コヒーレントXバンド周波数シンセサイザ【Powered by NICT】

A multi-channel phase-coherent X-band frequency synthesizer for array radar applications
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: APMC  ページ: 452-455  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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アレイレーダシステムのための新しいXバンド周波数シンセサイザを提案した。周波数シンセサイザをミキサ構造を有する位相同期ループ(PLL)に基づいている。シンセサイザは複数の直接ディジタルシンセサイザ(DDS),電圧制御発振器(VCO)とPLLから構成されている。PLLはミキサーへのDDSと局所参照信号システム基準クロックとして使用されている。DDSは,二種の参照信号を生成する:一つは,位相周波数検出器(PFD)であり,もう一つはPLLに参照信号を提供する。この構造によれば,アレイレーダシステムのための優れた性能をもつ周波数シンセサイザを開発した。実験結果は,周波数シンセサイザの出力はマルチチャネルのための低位相雑音(<105 dBc/Hz@10KHz),低スプリアス(< 55 dBc)と位相コヒーレントであることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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発振回路  ,  周波数変換回路 

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