文献

J-GLOBAL ID：201802256253037305   整理番号：18A1410737

PCT,CRP,WBC計数および中性桿状核球検出の早期新生児感染に対する診断価値【JST・京大機械翻訳】

Analysis on the value of PCT,CRP,WBC count and Nst detection in the diagnosis of early neo-natal infection

著者 (4件)： Xie Liming (512000,广東省韶関市婦幼保健計画生育服務中心) ,  Cai Xiaolong (512000,广東省韶関市婦幼保健計画生育服務中心) ,  Zhu Linqiang (512000,广東省韶関市婦幼保健計画生育服務中心) ,  Pan Guanghong (512000,广東省韶関市婦幼保健計画生育服務中心)
資料名： Zhongguo Shiyong Yi Kan  (Zhongguo Shiyong Yi Kan)
巻： 45  号： 5  ページ： 16-18  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3993A  ISSN： 1674-4756  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】初期新生児感染症の診断におけるプロカルシトニン(PCT),C-反応性蛋白質(CRP),白血球(WBC)数,および中性桿状核球細胞の診断値を分析する。方法:無作為、二重盲検、対照原則に従って早期新生児感染患者50例を試験群とし、同期非感染性新生児50例を対照群とした。電気化学発光法、免疫比濁法及び電気インピーダンス法を用いて、両群の新生児血清中のPCT、CRP及びWBC数を測定し、フローサイトメトリーを用いて全血WBCに対して分類計数を行った。結果:試験群の患者の性桿状核球の検査値と陽性率はそれぞれ(12.3±10.5)×109/L、48.00%であり、対照群はそれぞれ(5.0±4.4)であった。4)×109/L、20.00%、2群の間に有意差があり(P<0.05)、治療前の試験群のCRP、PCT及びWBC数はいずれも対照群より高かった(P<0.05)。05);治療後、両群のCRP、PCT及びWBC計数に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。重症感染者のCRP,PCTおよびWBCの数は,軽症感染者より高かった(P<0.05)。治療後、重症感染者と軽症感染者のCRP、PCT及びWBC計数に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。【結語】PCT,CRP,WBC数,および中性桿状核球の検出は,早期診断の精度および感度を改善するのに役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *新生児 ,  タンパク質 ,  早期診断 ,  二重盲検法 ,  白血球 ,  血清 ,  *感染 ,  患者 ,  治療法
準シソーラス用語： 軽症 ,  重症 ,  有意差 ,  対照群 ,  プロカルシトニン ,  *計数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S)

タイトルに関連する用語 (11件)： PCT ,  CRP ,  WBC ,  計数 ,  中性 ,  核 ,  球検出 ,  早期 ,  新生児感染 ,  診断 ,  価値