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J-GLOBAL ID：201802256310100298   整理番号：18A0617406

~+e~-→Zhhにおける古典的にケール不変な模型のHiggs自己結合の探査:物理的点での評価【Powered by NICT】

Probing Higgs self-coupling of a classically scale invariant model in e ⁺ e ^- → Zhh: Evaluation at physical point

著者 (2件)： Fujitani Y. (Department of Physics, Tohoku University, Sendai, 980-8578, Japan) ,  Sumino Y. (Department of Physics, Tohoku University, Sendai, 980-8578, Japan)
資料名： Physics Letters. B  (Physics Letters. B)
巻： 779  ページ： 46-51  発行年： 2018年 
JST資料番号： B0779A  ISSN： 0370-2693  CODEN： PYLBA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標準模型の古典的にスケール不変拡張は大きな異常H iggs自己相互作用を予測した。過程~+e~ →Zhhを用いた最小モデルのHiggs三重結合を調べるための以前の研究で寄与欠損を計算した。適切な順序計数を用いて,主要次数での全および微分断面積,零の外部運動量とそれらの物理的値との間における1ループ補正を組み込んだを計算した。このモデルの将来のe~+e~-衝突型加速器の発見/排除可能性を推定した。もこのクラスモデルのHiggs三重バーテックスの運動量依存性のユニークな特徴を見出した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 微分断面積 ,  衝突型加速器 ,  規範モデル ,  *不変性 ,  運動量
準シソーラス用語： 運動量依存性 ,  主要次数 ,  自己相互作用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ゲージ場理論  (BF01022B)

タイトルに関連する用語 (6件)： ケール ,  模型 ,  自己 ,  探査 ,  物理 ,  評価