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J-GLOBAL ID：201802256369047611   整理番号：18A2161753

訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた歩行能力の定量的評価としての信頼性・妥当性の検証および屋外歩行自立に関する基準値の作成-多施設共同研究-

著者 (8件)： 石垣智也 (訪問看護リハビリステーションフィットケア) ,  石垣智也 (川口脳神経外科リハビリクリニック) ,  尾川達也 (西大和リハビリテーション病院) ,  宮下敏紀 (スマイルフェイス) ,  宮下敏紀 (森ノ宮医療大 大学院) ,  平田康介 (東生駒病院) ,  岸田和也 (京都きづ川病院 訪問リハビリセ) ,  松本大輔 (畿央大 健康科学)
資料名： フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団研究助成・事業助成・ボランティア活動助成報告書
巻： 28th  ページ： 221-232  発行年： 2018年11月20日 
JST資料番号： L8340A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (9件)：

• 村永信吾,平野清孝:2 ステップテストを用いた簡便な歩行能力推定法の開発.昭和医学会雑誌.2003;63:301-308.
• 厚生省:厚生省大臣官房老人保健福祉部長通知,老健第102-2号「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」.1991年(平成3年)11月18日.
• 徳久謙太郎,鶴田佳世,他:ハンドヘルドダイナモメーターを用いた新しい膝伸展筋力測定方法の臨床的有用性-虚弱高齢者を対象とした検者間再現性妥当性,簡便性の検討-.理学療法学.2007;34:267-272.
• Shumway-Cook A, Wollacott MH:移動性障害をもつ患者の臨床的管理,モーターコントロール運動制御の理論から臨床実践へ(第3版),田中繁,高橋明(監訳),医歯薬出版,東京,2009.pp.395-445.
• 前島伸一郎,柚木脩,他:整形外科疾患における日本語版Rivermead Mobility Indexの信頼性と妥当性について.総合リハ.2005;33:875-879.

タイトルに関連する用語 (10件)： 訪問リハビリテーション ,  2ステップテスト ,  歩行能力 ,  定量的評価 ,  妥当性 ,  検証 ,  屋外 ,  歩行自立 ,  基準値 ,  多施設共同研究