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J-GLOBAL ID:201802256491198281   整理番号:18A2035822

0.3V CMOSバイオ燃料電池駆動無線グルコース/乳酸バイオセンシングシステム【JST・京大機械翻訳】

A 0.3-V CMOS Biofuel-Cell-Powered Wireless Glucose/Lactate Biosensing System
著者 (7件):
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巻: 53  号: 11  ページ: 3126-3139  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0761A  ISSN: 0018-9200  CODEN: IJSCBC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,体液中のグルコースまたは乳酸のモニタリングのための自己給電無線物理化学センシングシステムを提示した。バイオセンサチップは,動的0.3-V BFC出力電圧から動作するように設計された,1cm外部ループアンテナ,ディジタルデータ蓄積,タイミングとクロック発生回路を用いたRF電力発振器,受動的ΔΣアナログ-ディジタル変換器(ADC),二重サイクル生物燃料電池(BFC)最大電力点追跡装置から構成される。65nm CMOSで実装し,酵素的BFCを介して排他的に駆動したバイオセンサチップは,ディジタル無線読み出しを伴う統合自己給電化学バイオセンシングシステムの最初の実証のために,2.5~15mMのグルコース/乳酸濃度の変化を検出することに成功した。このバイオセンサは1.15μWの平均電力を消費する。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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半導体集積回路 

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