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J-GLOBAL ID：201802256608035215   整理番号：18A0555973

研究・開発部門の生産性向上,スピード化の仕掛け 研究開発の生産性向上のための仕組み作りと人材教育のポイント

著者 (1件)： 六車忠裕 (T&M研究会)
資料名： 技術情報協会研究開発リーダー  (月刊技術情報協会研究開発リーダー)
号： 136  ページ： 24-27  発行年： 2017年07月20日 
JST資料番号： L5967A  ISSN： 1349-1393  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・日本企業での研究開発活動は,困難さと経験不足から成功確率が低いと言われているが,それを克服するための仕組み作りや技術人材教育の要点について紹介
・研究開発がイノベーショナルな活動であるため,生産性向上には成果カーブの立ち上がりの判断が重要である点を指摘し,そのために取組むべき施策を提示
・イノベーションを起こせる研究開発者の人材育成のポイントとして,研究開発マネジメント全体を理解した教育プログラムの必要性を指摘し,そのための施策を提示

シソーラス用語： *研究開発 ,  *生産性向上 ,  政策 ,  *人材育成 ,  カリキュラム ,  目標設定 ,  機構
準シソーラス用語： イノベーション創出 ,  教育プログラム ,  仕組 ,  成果

分類 (2件)： 研究開発  (AA03000V) ,  生産工学一般  (KB01000U)

タイトルに関連する用語 (10件)： 研究 ,  開発 ,  部門 ,  生産性向上 ,  スピード ,  仕掛け ,  仕組み ,  人材 ,  教育 ,  ポイント