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J-GLOBAL ID：201802256926263171   整理番号：18A2185951

高圧酸素補助バトロキソビン併用ホルモンによる難治性突発性難聴の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of hyperbaric oxygen-assisted batroxobin combined steroid application for refractory sudden hearing loss

著者 (6件)： Yang Denghua (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038) ,  Chen Liyan (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038) ,  Zhao Hong (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038) ,  Li Jie (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038) ,  Tan Junlong (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038) ,  Wang Boxuan (首都医科大学附属復興医院 耳鼻咽喉頭頚外科,北京,100038)
資料名： Zhongguo Yi Kan  (Zhongguo Yi Kan)
巻： 53  号： 9  ページ： 1040-1043  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3654A  ISSN： 1008-1070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:難治性突発性難聴の治療における高圧酸素補助バトロキソビンと糖質コルチコイドの併用の治療効果を検討する。【方法】2017年2月2018年3月に,治療を受けた難治性突発性難聴患者39例を,対照群(19例)およびホルモン群(20例)に割り付けた。対照群は,フィブリノーゲン,金ナノの改善,マイクロサイクルの改善,モノシアル酸テトラヘキセノシドナトリウムの筋肉注射,高圧酸素療法,および鍼治療の5日間の治療の後,対照群の5日間に,メチルプレドニゾロンの静脈内投与を受けた。8例の患者にデキサメタゾンを5回注入した。2群の治療前後の聴力状況及び治療有効率は比較した。結果:ホルモングループの聴力の向上の絶対値は(26.96±13.56)dBで、対照グループの(9.89±8.32)dBより明らかに高く、グループ間に有意差が認められた(P=0.005)。ホルモン群の総有効率は65.00%であり、対照群の26.32%より明らかに高く、群間の有意差が認められた(P=0.025)。結論:高圧酸素補助バトロキソビンとホルモンの併用による難治性突発性難聴の治療は安全かつ有効であり、明らかに聴力を改善し、治療効果を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 静脈内投与 ,  聴力 ,  *治療法 ,  *突発性難聴 ,  グルココルチコイド ,  筋肉内投与 ,  *ホルモン ,  鍼療法 ,  フィブリノーゲン ,  安全性 ,  高圧酸素療法 ,  ステロイド ,  ステロイドホルモン ,  ジエン ,  有機フッ素化合物 ,  エノン ,  脂環式アルコール ,  脂環式ケトン ,  ジケトン ,  第二アルコール ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： 有効率 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭疾患の治療一般  (GQ05010W) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

物質索引 (2件)： デキサメタゾン ,  メチルプレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (6件)： 高圧酸素 ,  バトロキソビン ,  併用 ,  ホルモン ,  突発性難聴 ,  治療