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J-GLOBAL ID:201802257289306330   整理番号:18A1818432

飲食指導による脳卒中後の嚥下障害の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Therapeutic effect of diet guidance on dysphagia after stroke
著者 (3件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 262-264  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3841A  ISSN: 1008-0074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:脳卒中嚥下障害に対する飲食指導の治療効果を観察する。方法;90例の脳卒中嚥下障害患者をランダムに伝統リハビリテーション訓練群(伝統嚥下リハビリテーション訓練)と飲食指導群(伝統リハビリ訓練群の基礎に飲食指導を給与)し、30日一治療コースで、治療前後に嚥下困難評価(窪田飲水試験)を行った。藤島一郎嚥下治療効果評価基準を用いて評価を行った。結果:治療前と比べ、両群の治療後の嚥下機能スコアはいずれも明らかに向上し、しかも飲食指導群は伝統リハビリテーション訓練群より明らかに高い[(8.72±1.33)対(6.14±178)点、P=0.001]。食事指導群の総有効率は,従来のリハビリテーション訓練群(88.9%対68.9%,P=0.020)より有意に高かった。結論:飲食指導と嚥下リハビリテーション訓練の併用による脳卒中患者嚥下機能障害改善の治療効果は単純嚥下リハビリ訓練より優れる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (2件):
分類
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リハビリテーション  ,  消化器疾患の治療一般 
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