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J-GLOBAL ID:201802257292358671   整理番号:18A0353606

病院入院時の回復を得た第3世代セファロスポリン耐性腸内細菌科間のセファロスポリンの組合せとアズトレオナム/アビバクタムに対する感受性【Powered by NICT】

Susceptibility to cephalosporin combinations and aztreonam/avibactam among third-generation cephalosporin-resistant Enterobacteriaceae recovered on hospital admission
著者 (34件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 239-242  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0278A  ISSN: 0924-8579  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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多施設抗生物質療法最適化研究(ATHOS)の一部として,最小発育阻止濃度(MICs)はセファロスポリン単独および併用におけるβ-ラクタマーゼ阻害剤タゾバクタム,クラブラン酸およびアビバクタムとドイツの病院で採取した第3世代セファロスポリン耐性Escherichia coli,Klebsiella spp.とEnterobacter spp.単離菌に対して測定した。MIC_50/90値はアズトレオナム/アビバクタムに対するCefepime/タゾバクタム,0.25 2mg/Lの0.25 4mg/Lであったセフタジジム/アビバクタム,0.125 0.5mg/Lのセフタロリン/アビバクタム,0.5 4mg/Lのためのセフポドキシム/クラブラン酸と0.25 1mg/L,根本的な抵抗性機構と生物に依存していた。in vitro試験に基づいて,β-ラクタム抗生物質はβ-lactamase産生菌による感染症の治療において重要な役割を果たしている。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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病原体に作用する抗生物質の臨床への応用  ,  感染症・寄生虫症の治療 
タイトルに関連する用語 (11件):
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