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J-GLOBAL ID:201802257481256673   整理番号:18A1299524

音響減衰のための廃棄物凝集体の使用に関する実験的研究:衝撃騒音低減のためのEVAと籾殻複合材料【JST・京大機械翻訳】

An experimental study on the use of waste aggregate for acoustic attenuation: EVA and rice husk composites for impact noise reduction
著者 (9件):
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巻: 161  ページ: 501-508  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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土木建設部門は廃棄物をほとんど発生させ,原料を消費する地域の一つである。この環境被害を軽減するために,他の部門からの廃棄物を使用して,原料を削減するか,または,満足な耐久性の材料による廃棄物の発生を最小化することが可能である。評価されるべき主な点の一つは,このような材料が荷重適用や他の機械的応力にどのように挙動するか,そしてそれらの音響性能にどのように影響するかである。これらの機械的試験は通常工業材料でのみ行われる。なお,建築性能の探索は,持続可能性,安全性および居住性に基づいている。居住性要件は,その不在がストレス,不眠,聴覚損失および他の問題を引き起こすことができるので,建物において重要な音響性能を含む。そこで,本論文では,25,50および75%の含有量における天然細骨材を置換して,衝撃騒音を減少させるために,下層におけるEVA廃棄物および籾殻の使用を提案した。圧縮クリープ,動的剛性および衝撃騒音試験を行った。結果は,自然および人工廃棄物の両方の使用が,より大きな比率で使用されるとき,サブフロアに対する衝撃騒音音響絶縁の効率における利得を表すことができることを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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モルタル,コンクリート  ,  その他の石材 

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