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J-GLOBAL ID:201802257542980890   整理番号:18A1954004

鎖骨前側内固定による上腕骨幹中段骨折の治療効果を観察する。【JST・京大機械翻訳】

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資料名:
巻: 31  号: 16  ページ: 2440-2442  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3704A  ISSN: 1001-7585  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】上腕骨幹の中段骨折の治療において,鎖骨板の前方固定術の臨床効果を観察する。方法:当病院で2012年1月2016年5月に治療した35例の上腕骨幹中段骨折患者に対し、固定加圧骨板の前側内固定の臨床治療効果を回顧的に分析した。結果;手術時間は65分(55105分),失血量は95ml(60180ml),医原性橈骨神経損傷はなかった。術後切開創は均一期癒合した。追跡調査期間は718か月(平均13.6か月)で,術後の内固定は失敗し,骨折は治癒し,肩肘関節の機能は良好であった。結論:固定加圧骨板の前側内固定は上腕骨幹中段骨折を治療し、安全、信頼性があり、満足な臨床治療効果が得られ、臨床の普及と応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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