文献

J-GLOBAL ID：201802257744043761   整理番号：18A1835293

消腫止痛膏外用併用弾性固定による急性足関節捻挫治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Chen Junsong (国薬東風花果医院骨科, 湖北省十堰市,442049)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 11  号： 21  ページ： 130-131  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:消腫止痛膏の外用と弾性固定による急性足関節捻挫治療の臨床効果を検討する。【方法】2012年12月2017年10月に,合計260人の急性足関節捻挫患者を,対照群と試験群(各群130例)に無作為に分けた。常規群患者はRICE治療を行い、実験群患者は消腫止痛膏と弾力包帯固定治療を行った。治療効果と足関節スコアを比較した。結果:試験群の患者の総有効率は通常群より高かった(P<0.05)。試験群の患者の疼痛、活動範囲、歩行能力、日常生活スコアは通常群より高かった(P<0.05)。結論:消腫止痛膏の外用と弾性固定の併用による急性足関節捻挫治療の臨床効果は適切であり、患者の足関節機能を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *治療法 ,  *足関節 ,  包帯 ,  疼痛 ,  *弾性
準シソーラス用語： 日常生活 ,  歩行能力 ,  有効率 ,  スコア ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *足首関節捻挫 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 併用 ,  弾性 ,  足関節捻挫 ,  治療 ,  臨床効果